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August 2005

August 30, 2005

最近のこと

ベトナムレポ以来、めっきりご無沙汰でした。

何をしてたかな~。自分でもよく思い出せないんですが、
ところどころにあった、おいしい出来事を書き出してみます♪

まずはご報告から。
手足の痒いのは、おかげさまですっかり治りました。
病院で下された「汗疱(かんぽう)」は、ちょっと違ったようです。
やっぱり手足口病ではなかったかと自己判断しています。
その理由は、痒みが始まってから治るまでの期間がちょうど
手足口病の期間とドンピシャだったから。
「汗疱(かんぽう)」だったとしたら、まだきっと苦しんでいたと思います。

一応「汗疱(かんぽう)」ではなく手足口病であることも考慮して、
比較的人との接触も自粛していました。

あの痒みから解放され、今は夜もゆっくり眠っています。
遅くても12時には寝る毎日。私の唯一の趣味、早寝。
早寝ができないと、ストレス溜まります。

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さて、おいしいお話を。
札幌からメロンが届きました。
先日上京していた、まっポコンからの贈り物。
メロンだ~♪と喜び勇んで空けてみると、
至高メロン」でした。これ高級品なんです。

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大きな大きなメロン。本当にずっしり重い!
その日は贅沢にも一人4分の1ずつ食べました。
甘くておいしいメロン~~~。
まっポコン、みっくん、ありがとう♪
すっごく美味しかったよーーーー!!
マユりんもお楽しみBOX送るから待っててね★

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この夏も野球を見に行っています。
もちろん、横浜ベイスターズ戦です。この日は、巨人との対戦。
いつものように、ベイスターズのユニフォームを着てスタンドで声を出して応援します。
試合は・・一回からいきなり点を入れられ、モチベーション下がりましたが、
その後、逆転となりベイスターズ有利に事が運び出しました。。

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ところが、雲行きが怪しくなり・・空が真っ黒になってきて、
ポツポツ・・・と雨が・・と思ったら、どしゃぶりに!!
一旦試合中止となり、私たちもスタンドにいられなくなったので、
屋根のあるところに非難。。待つこと約1時間。
試合中止のアナウンス。試合は7回まで進んでいたので、
ベイスターズのコールド勝ちとなりました。
それにしてもすごい雨だった。。。
野球場がまるで海のように水浸しになっていました。
翌日の試合をTVで見ましたが、芝生がまだびっしょりぬれていました。。

さて、この日。
マユりんたちは、スタジアムまでバイクで行っていたのです。
帰り、びしょぬれになって帰ってきました。
本当にバケツをひっくり返したような雨で、もう笑うしかありませんでした。
妙~~にハイになって、二人でゲラゲラ笑いながら雨のなかバイクで帰ってきて、
すぐにお風呂に入ってあったまりました。すごかった。
でも、なんだかそういうのもう慣れました。近いしね、ま、いっかって感じです。
マユりんもずいぶんタフになってきたよ!ダンナさんも喜んでいます♪

ベイスターズの試合、実はあと2回行く事になっています。
広島戦と、あとまた巨人戦に行きます。
ダンナさんが既にチケットを入手しているのです。
広島戦は明日かあさって。。でもまたお天気悪そう。

高島屋でおいしいお弁当を買って行くつもりで~す。
その様子はまた後日アップしますね!

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それからー。
みなさん、「アリーMyLove」っていう海外ドラマご存知ですか?
私、そのドラマが大好きで、なんとDVD-BOXを全シリーズ買ってしまいました!

Ally

いつもいつもスカパーやNHKの再放送などを録画して楽しみに見ていたんですけど、
ついに買ってしまいました。1~5シーズンまであって、1シーズンに6枚入っているんです。
これは、家宝です。これでもう録画を忘れた!とか、他のものとダブって録画できない!
とか悩まなくていいんですーー。嬉しい~~。
ダンナさんにはナイショにしようかな~なんて思っていたけど、嬉しさのあまり、
注文した日に言わずにはいられませんでした。案の定白い目で見られましたけど。。
でも彼も私のアリー好きはよーーく知っていて、クリスマスにサントラをプレゼントしてくれたり
「アリーやってるよ!」とかって教えてくれたりするので、いいのですいいのです。

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住んでいるマンションが入居からちょうど2年経って、更新するかお引越しするかで
ダンナさんが悩んでいました。
急な坂のてっぺんだったり、間取りが使いにくかったりで私にとっては愛着のないこの部屋。
しかし、友達のお引越しで物件探しを手伝っている時、
このお部屋が意外と掘り出し物であることが判明したのです。
急に愛着がわいてきて、更新することにしました。
短くてもあと2年は住むのだからと思い、お部屋の大掃除を始めています。
キッチンからはじまって、ベランダの大掃除など。
ベランダは見違えるほどきれいになりました。気持ちいいです。

それからーー。後は何をしてたかな。。
忘れてしまいました。
写真で振り返ってみたら、こんなものが。

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中トロ丼です。
ダンナさんの実家の近くで、ランチをしました。
魚介嫌いな彼が連れて行ってくれたお店です。
これは本当に珍しいことです。なのでおごってあげました♪
この中トロ、ものすごくトロトロでした。
大トロと言われても疑わないくらい。そしてこれで1300円。激安!

あとは・・。わりと普通な毎日です。
イギリスから元同僚が帰ってきたので、他の友達も一緒に中華街に食事に行ったり、
どうしても食べたくなったので、暑い日の夜にクリームシチューを作って食べたり。
ダンナさんのダイエットに少し貢献しています。
彼自身はダイエットなどするつもり全く無いようですが、
それじゃーいけないと思い、できるだけヘルシーを心がけてお料理しています。

********************

あ、そうだ。
実はマユりん、立て続けに二度車をぶつけました。
一回目は信じられない事に、ダンナさんにぶつけました。フフ。
ダンナさんのバイクと連なって走っていたとき、信号待ちでドン!って。
怒られる~~~と思ったけど、あまり怒られませんでした。

それから、その翌々日に、細い道で前から車がきたので、
急いでバックをしたら、勢いあまって後ろにいた車に当てました。
相手の車から蒸気が出ました。クーラーを壊してしまったようです。
これはれっきとした事故です。トホホ。
誰にも怪我が無かった事だけが幸いです。これからは気をつけます。。。
相手の人も、いい~~~人でした。よかった。。。

こ~~んな感じで、ベトナムから帰ってきてからの8月は過ぎていきました。
あっという間に夏終わりですね。夜は外出するとノースリーブでは寒いくらいです。

9月に入ったら、キャンプがまた待っています。
全てお天気次第ですが、もう少し寒くなるまでキャンプ何回行けるかな。
9月でも、山の夜は本当に寒いこともあるので、夜のキャンプはダウン必須なのです。
ダウンを着てのBBQ。でも寒いほうがテントの中ではよく眠れます。

みなさんの8月はどんなことがありましたか?
秋からも、このおいしい毎日をどうぞよろしくお願いします♪

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August 19, 2005

おいしいベトナム! PARTⅤ

5日目。
明日は帰るだけなので、今日が実質最終日。

8時に起きました。
恒例の朝ゴハンを食べてから、早速出かけることに。

ホテルの目の前の「サイゴン川」を見に行きました。
目の前にあるのだけど、ホテルと川の間にある大通りが渡れなかったのです。
沢山のバイクと大型トラックがひっきりなしに走っているため、この日まで断念。
でも帰るとなると行けるもんですね。恐々渡っていきました。

川です。
ほとりは公園になっていて、夜はカップル(またはナンパの名所)でいっぱいになるそうです。

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DSC02671 DSC02654 ライトアップはキレイでした。

この日は本当に猛暑で、湿度も高くて立ち止まっていても汗がどんどん出てきました。
また同じ道を渡って街に戻るんですけど、・・・渡れませんでした。
ダンナさんが、物売りにサングラスを5個売りつけられていてなかなかタイミングが
なくて、渡れなかったんです。サングラスはもちろん買いませんでしたが、
その物売りのおじさんが車を止めて渡らせてくれました。親切。買わないでゴメンネ。

その後は、二人で「統一会堂」というところに行きました。
ここは、旧大統領官邸です。
上階は大統領と家族のためのスペースや、宴会室や娯楽室、映画室など豪華ですが、
地下に行ってみると一変して、秘密の軍事施設でした。
ベトナム戦争中の大統領の司令室、暗号解読室、放送局などがあり、物々しい雰囲気。
戦争時代の写真の展示室もありました(もちろんマユりんはそこだけ走って通り過ぎました)。

1975年4月末に、解放軍の戦車が門を突破し、無血入城を果たしベトナム戦争が終結した場所です。
今は特別な催しがない時だけ一般公開されています。
歴史の建物といった感じで、見ていると疲れました。(暑さのせいもあると思います)。
戦車やヘリコプターなどもそのまま展示されていて重々しい雰囲気なのです。

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・統一会堂の外観。広いです。
・戦車が突破した鉄門。中に突破時の写真が飾られていました。
・広い広大な敷地。外から見ても圧巻です。
・豪華な会議室の一つ。
・これも会議室。
・ここはなんでしょうね。赤い絨毯が豪華です。
・地下はこのように暗く、戦争時代を想像してしまいます。怖い。
・司令室の一つ。
・大統領の部屋。



統一会堂を出た私たち。本当に暑くて倒れそう~。
そこで、すぐ近くにあるレストラン( 名前忘れました。クアンアン・ゴンの隣です)に入りました。
とにかく喉が渇いていたのでアイスコーヒーとビールで休憩。
ランチタイムで地元のOLさんたちでにぎわっていました。

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・休憩したお店の外観。
・エアコンがきいている店内。
・店内は禁煙タイムだったので、少し涼しんでからテラス席に移りました。


休憩後は、まだ足を踏み入れていなかった市場へ行ってみる事にしました。
ホーチミンの中心にある、「ベンタイン市場」というところです。

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・ベンタイン市場の外観。時計が目印!
・野菜ブース。外にあります。
・お肉ブース。ど迫力です!
・これ全部コーヒーです。
・左はお化粧品ブース。右は乾物物でいっぱい。
・ベンタイン市場の前のロータリー。ベトナム人はロータリーがお
好き。

市場を一通りみるのに2時間くらいかかりました。
とにかく広く、通路は狭く、天井まで商品が積み重なっているお店もあるのです。
店員さんたちは「お兄さん、買ってって」「おねえさん、サンダルかわいいのあるよ」
と積極的に声をかけてきます。私もサンダルを買おうかな~と物色しましたが、
結局買いませんでした。品数が多すぎて迷ってしまうのです。

市場を出て近くのお店でダンナさんが帽子を買ったりしながら少し散歩をし、
おなかがすいてきたので、ランチをすることに。
国営デパートの中にあるハイランドカフェにソファーがあるとダンナさんが言うので、
行ってみました。エアコンがものすごくきいていたので天国のようでした。
外の暑さに想像以上に疲れていて、2時間も居座ってしまいました。

ダンナさんが、バスにのって少し離れたところの市場も見てみたいというので、
ハイランドカフェを出て、バス停を探しました。幸い国営デパートのすぐ目の前にあって
バス停についたらすぐにバスも来たので乗ってみました。

バスは「01番」のバスで、乗ると車掌さんのような役割の人が徴収にきます。
2000ドン(約100円)で行けます。
ホーチミンについてから初めて自分たちでお金を払って乗り物に乗りました。
すごくワクワクしましたー。

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・バスの中。ロックがかかっています。
・バスのチケット。
・相変わらずバイクがすごいです。どうして事故が起こらないのか不思議なくらいです。


私たちが向かっているのは「チョロン」という地区。
チョロンは、ホーチミンの中心部から訳5km離れて入るところにあり、
ホーチミン在住華人の大半が住んでいるといわれているチャイナタウンです。
「チョロン」という名前の地区があるわけではないのですが、
チョロンとはベトナム語で「大市場」という意味だそうです。
ガイドブックには「チョロン地区」と載っています。
バスが進むにつれて、街の雰囲気もどんどん中華っぽくなっていきました。
段々怖くなってきます。マユりん、ダンナさんに「私だけバスを降りないで引き返すね」
と言いました。「えーー!怖くなっちゃったの?」と驚いています。
「うん、怖くなっちゃった。一人で行ってきて」というと、野生の彼は少し嬉しそう。
ところが、終点についたらバスの運転手が「降りろ」と手で合図しています。
ダンナさんが「この子はこのまま戻るから」と一生懸命説明してくれましたが、
「シッシッ」とやられてしまいました。当然といえば当然ですが、仕方なく降りました。

降り立ったところはまるでまるで、映画に出てくる怖い怖い街。
チャイナタウンといっても、キラキラしたレストランが立ち並ぶという雰囲気とは真逆です。
すごい市場でした。
もう周りの人という人がみんな凶悪犯に見えてきて、怖いです。
ダンナさんが「手をつないでいるから大丈夫だよ」というので、無言でついていきました。

この市場は「ビンタイ市場」といって、チョロン最大の中央市場だそうです。
生地や雑貨、お菓子や食料品など、中にも周囲にも小さなお店が並んでいて、
もはやどこからどこまでが市場なのかさっぱりわからない場所でした。
「ベンタイン市場」と違って、卸専門(確かではありません)のようにも見え、
誰も声をかけてきません。
そのかわり、旅行者の私たちに視線は集中します。

まず顔。次に靴。それから持ち物(カバンや洋服や時計とか)。
どのガイドブックにも「スリに要注意!」と書かれているので、
マユりんにはもう全ての人がスリやひったくりや強姦魔に見えます。
それでも好奇心旺盛なダンナさんについて、マユりんも物色(しているように演技)しながら
市場の中を歩きました。本当にすごいです。
市場の外も歩いてみましたが、心休まるヒマもありませんでした。
楽しみたいと思う反面、怖くて怖くて一刻も早くここから出たいという気持ちでいっぱいでした。
ううう、負け犬マユりんです。それでもなんとか見学しました。

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・「ビンタイ市場」の外観。見てこのバイクの数。
・中国の飾り物。
・これはぜ~~~んぶ、エビでした。
・生活雑貨ブース。
・靴ブース。
・市場の外の市場。
・同じく市場の外の商店。
・大量の買い物をして、シクロに乗って帰っていく人々。
・バス通り。


あんまり怖い怖いと言っていても楽しんでいるダンナさんに失礼だし、
かといって、写真を撮るために手を離されるのも怖いし・・と複雑な気持ちで歩きました。
本当はもっと写真を撮ってご紹介したかったのですが(ホントに)。。。

一通り見て回ったので、またホーチミン中心部へ戻る事に。
バスに乗って戻りました。バスに乗ったときはじめてホッとできました。
慣れればきっと最高に楽しい場所なんだろうな~などと思えるようになったのは、
バスに乗ってからでした。

安心したら、フォーが食べたくなったので、また「フォー24」に行きました。
ここのフォー、本当に大好き。何がおいしいってもちろんスープですけれど、
ライムを絞って食べるとまた格別なんです。ベトナムではライムは欠かせないのです。

18時にホテルに戻りました。それと同時に雨がパラパラと降ってきました。
しばらく休憩をしてから、夜ゴハンどうする?という話になりました。
ダンナさんがもう一度、クアンアン・ゴンへ行きたいというので9時になってから
行きました。想い出を振り返りながらおなかいっぱい食べました。

ベトナムに来てから、私たちは私達用にものをあまり買っていなかったので、
ダンナさんが、記念にと言ってハイランド・カフェでマグカップを色違いで買ってくれました。
それからまた、夜のホーチミンを散歩しながらホテルに戻り、パッキングをしました。
大量のお土産でスーツケースはパンパン。
明日は朝が早いので、11時半にはベッドに入りました。

ベトナム滞在最終日の夜。
楽しかった事辛かった事などそれぞれ話しながら眠りについたのでした。

翌朝は、6時に起きました。
シャワーを浴びてから朝食を食べて、ピックアップを待ちました。
ピックアップバンが到着し、荷物を積んで空港へ。
10:50分のフライトで、また一旦台北によってから成田へ向かいます。

ホーチミン→台北間のブランチはものすごくおいしかったです。
台北→成田間のランチは・・・まずかったのです。
行きと反対。あとは寝るだけ。

写真は確認してみたらものすごくボケていたので、パスです。

成田につく直前、窓から外を見てみたら、キレイな夕焼けでした。

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旅の最後を飾る、見事な夕焼け。

こうして、私たちのベトナム、ホーチミンの旅は終わりました。
帰ってきてからは少し疲れが取れにくく、ボーっと過ごしてしまいましたが、
やっとこうしてレポ、書き終えてみると本当に楽しかったことばかり
思い出します。チョロンの市場も今となるとあんなに怖がらなくてもよかったかも
と少し後悔しています。また行きたいな。ベトナム。

今回は、ホーチミンのみの滞在でしたので、
次回行く機会があったら、ニャチャンというリゾート地や、首都のハノイなど
少し足を伸ばしてみたいと思いました。
ホーチミンは街なので中4日の滞在は少し長すぎたようです。

その他の都市に行っていないので、ホーチミンだけに限って言うと、
お店などの店員さんはみな、とても感じがよくかわいいです。
みごとな黒髪がまっすぐのストレートでサラサラしていて、
笑顔がかわいく暖かいです。
値引き合戦などが成立すると、本当に嬉しそうに「Thank You」と言ってくれます。
私がベトナム語で「ありがとう」というと、笑顔が増して「オー!」といって
ハグしてくれます。ハグっていいですよね。
ちょっとした疑問などにも一生懸命答えてくれて、暖かい人ばかりでした。

旅先で出会った外国人との会話はとても新鮮でした。
クチツアーの彼らもとてもいい人達でした。
旅先でダンナさん以外の人との会話が、ちょっと嬉しかったのです。

道端にいる物売りの子供たちへは、
最初こそ英語で「ノー」といって断っていましたが、
3日目くらいからダンナさんがタイ語で断ってみることにしました。
日本人だと思い込んで声をかけてくる彼らには、これが効果抜群!
驚いてからすぐに離れていってくれました。

悲しかったのは、赤ちゃんを抱いたお母さんの「お金ちょうだい」。
夜になるとどの道にもいて、ダンナさんの腕を離しません。
小さな赤ちゃんはみんな死んだように寝ていて、まだ首が据わってもいないような子
ばかり。ちゃんと服も着せてもらえず、かといってそれが本当の姿にも見えず、
むなしさだけが残るという印象でした。
一人にあげてしまうと、みんなにあげなくてはならなくなるので、
心の中でゴメンネと思いながら黙って無視して歩き続けるしかないのです。

お金について。
ベトナムの通貨単位は「VDN(ベトナム・ドン)」というものです。
種類は100ドン~50万ドンまであるそうですが、
ゼロが多すぎて計算に困るのです。
さらに一万ドン=役67円というレートで、本当に計算がしにくいのです。

私たちはドルに換算して計算していました。
ドルに換算してから、日本円に換算するとわかりやすいのです。
買い物のたび、計算機を出すのは嫌だな~と思っていましたが、
お店の人が慣れていて、計算機で計算して表示してくれます。
そこから、値段交渉していくのですが、値段交渉は楽しかったです。
希望の値段どおりにならなければ「じゃぁいいや、帰るね」という姿勢を見せると
たいていは成功しました。
あと、コースターなどは、一枚いくらという値段を表示されますが、
じゃぁ20枚買うから、いくらにしてくれる?という方法で持っていくと
たいていは一回でオッケーでした。それでもものすごく安いんですよ。
それでもゼロを一桁間違えたりということも多々ありました。
私は数字に弱いので、混乱してくるとダンナさんに「何円?」と聞いて計算してもらったり
していました。それも楽しかったです。

以上が私のベトナムレポです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
いつものことながら、長くなってすみません。
夫婦になってから初めての海外旅行でしたが、
特に大きな事故や事件などなく、楽しい旅になることが出来ました。
ダンナさんに感謝しています。

今度はダンナさんの得意なタイやチェンマイなどにも
連れて行ってもらって、世界のあっちこっちを見て回りたいです。
マユりんの好きなビーチの旅行にも連れて行ってあげたいと思います。

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August 18, 2005

おいしいベトナム! PARTⅣ

4日目です。
6時に起きました。朝ゴハンを食べて8時のピックアップを待ちます。
この日は、クチというところにあるトンネルを見に行く半日ツアーに参加するのです。

ベトナム戦争当時、このクチの地域は解放戦線の拠点が置かれていた場所なのです。
当時、アメリカ軍が空爆と大量の枯れ葉剤を投下していた中、
ベトナム兵は地下にトンネルを掘ってゲリラ戦を続けていたそうです。
そのトンネルは250kmにも及ぶとのこと。

そのトンネルを、見に行くツアーなのです。

8時、ピックアップのバンがホテルに到着。
乗り込むとそこには、ベトナム人の運転手とガイド以外に、西洋人カップルが二組いました。
ホテルからクチまでは約2時間。ちょっとしたドライブです。
窓の外に広がる景色は、どんどん都会から田舎の風景に変わっていきます。
田んぼに水牛がのんびりしてるのを見ることが出来ます。
おおー、ベトナムの風景だ~と感動しつつ、バスはどんどん進みます。

到着し、まず最初にするのはベトナム戦争時代のビデオ鑑賞です。
約20分の上映。マユりんはそういうのは怖くてとても見ることができないので、
ダンナさんの後ろに隠れて音だけ聞いていました。それだけでも十分怖い!

その後、トンネルのことなど詳しく説明を受けました。
説明してくれた男性の英語、なまりがひどくてさっぱり分からなかったのですが、
目の前にトンネルの模型があったので、「あ、これがキッチンか」「えー、こんなに深いの?」
などと自分なりに解釈することができました。

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・トンネルの模型。このおじさんの英語がさっぱりわかりませんでした。
・トンネルの地図。広大な土地の下にトンネルが展開されているのです。


ガイドにつれられていざ、トンネルへと向かいます。
ジャングルの奥地へ入っていきます。

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・憂鬱な背中。とにかく前へ進むしかないのです。

最初のトンネルの入り口に到着。
目を疑うくらい小さい入り口です。蓋もあります。
これは、ベトナム兵の知恵。
身体の大きなアメリカ兵は決して入る事が出来ません。
ベトナム戦争で、ベトナム兵は頭で戦ったのだと思いました。
決して大きな力は盛ってなかったと思うのですが、知恵で勝利を勝ち取ったのでしょう。

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・穴の入り口。蓋をするとそこにトンネルがあるとは誰も分かりません。

ドイツから来たカップルの彼氏(小さく細い身体をしていたので)が、入ってみました。
それでもズボンが汚れてました。
どんな気分?と聞いてみたら「ヘビになったような気分」と笑っていっていました。
次に、デンマークから来たカップルの彼氏が入ってみました。
彼はとても大柄。太ももまでしか入りませんでした。
次に、うちのダンナさんにも声がかかりましたが・・やめておきました。

まだまだツアーは続きます。
先に進むごとに、小さなトンネルの入り口が増えていくのです。

私でさえ、「どうやって入るの??」と思うような小さな小さなトンネルの入り口ばっかり。

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・モグラの穴みたいなんですよー。

それに、今度は仕掛け罠。
恐ろしい罠がいっぱい展示されています。

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・落とし穴になっていて、落ちると中のヤリで体中刺されます。

おお、怖い。
戦車や、ベトナム兵の休憩の様子などの展示もあります。
彼らが履いているのはタイヤで作られたサンダル。

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・本物の戦車。銃撃戦の生々しい穴がいっぱいあいています。
・マユりん余裕の笑顔ですが、これは演技です。この人形、本当に怖かったです。
目が真剣で。。

所々に爆弾で作られた穴や、木の葉や枝で隠されたトンネルの入り口や、
病室やキッチン、寝室などのトンネルもあります。
キッチンは、敵にそこにキッチンがあるということがわかってはいけないので、
かまどの奥に穴を掘って、少し離れたところから少しずつ煙が出るように
工夫がされていました。
病室は、ここでは絶対によくならないよ・・という感じのところでした。
小さなベッドと蚊帳があるだけです。もちろん当時は医療器具などあったのでしょうが、
衛生面からして怪我などは悪化するばかりだったのではないかと思います。
・・・それぞれを見学します。

ついに、私たちもトンネルのひとつに入ってみる事になりました。


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・すごーーくいやだったけどしょうがないので、ついていきました。

この先は、真っ暗です。本当に何にも見えないのですよ。
それに、私が中腰、男性は膝をついても頭が上げられないくらいの狭さ。
一旦先に進んだら決してUターンはムリという狭さなのです。
立て1mもありません。横はどれくらいなんでしょうね。回れ右ができないくらいです。
私は小さな懐中電灯を持っていたので、自分の先や後からくる人の足元を
照らしながら先に進みました。泣きたいくらい狭く暗いトンネルでした。
自分たちが出口に向かって歩く(這う)こと以外、他に何も考えられないところでした。
もちろん撮影もムリ。

外に出た私たちは全員、足や背中やリュックなどがボロボロに汚れていました。
生きている喜びを感じました。本当です。

作戦会議室もあります。
大きなテーブルに長椅子。蚊がいっぱいいましたが、
ガイドがその場所ですごく丁寧に丁寧に説明をします。
神妙な顔つきで懇々と語るのです。
※ちなみにこのガイド。ドラゴンという愛称らしいです。息子がタイガーだと言っていました。
  ものすごく神経質そうな顔つきで痩せています。流暢な英語なのですがなまりがひどく
  理解は半分くらいでした。一度「○○を知ってるでしょ?」と聞かれて○○の部分が
   わからなかったので「ノー」と言いかけたら「知らないのか!?」と言われました。
   キョトンとしていたらデンマーク人が「オサマ・ビン・ラディンだよ」って教えてくれました。
   それくらい、英語になまりがあるのです。

そこで皆、蚊にさされました。痒かった。
会議室の壁に、ホー・チ・ミン主席の有名な言葉がかかれていました。
ガイドもその説明をしてくれましたが、私にはわかりませんでした。
後になって調べてみたら「独立と自由ほど尊いものはない」という言葉でした。

会議室を出て、次に向かったのは射撃場。
このクチトンネルの入り口についた時から聞こえていた射撃の音。
間違ってこっちに飛んできちゃったりしないのか心配していましたが、
射撃場は一番奥にありました。
デンマークの彼とドイツの彼がお金を払って射撃をしていました。
私は近づく事もできず、近くにあるお土産品を見ていました。
ダンナさんは興味が無かったのか射撃はしませんでした。

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・公園のような雰囲気、でも実際ここで戦争が行われていたのか・・。
・数々の鉄砲。持ってみたけど重かった。


心から怖かったです。
ただツアーで出会った彼らとの会話はとても楽しく、
戦争の事や日本のことや彼らの国のことなど沢山会話をしました。
神経質そうなガイドのモノマネなどもし合いました。
すごく楽しかったです。

ツアーの最後に、また人形を囲ってみんなで記念撮影をしました。

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・二度と会えない人達。思い出をありがとう。

また2時間かけてホーチミンに戻りました。
途中のバスの中で、デンマークのカップルがベトナムに来る前に日本に寄ったんだよ、
という話をしてくれました。
彼らは4週間のバケーションで、色んなところを回っているそうです。
すごーくうらやましくなりました。
彼らとは一番よく会話をしたので、今でも思い出します。
優しそうな大柄の彼氏と、積極的に話をしてくれる彼女はとても仲がよさそうでした。
最後に「いい旅を!」と握手してお別れしました。

ホーチミンに戻った私たちはランチをする事に。
ポツポツと雨が降ってきたので、パラソルのあるお店へ。
「ハイランド・カフェ」という日本でいうと、ドトールのようなお店です。
ゴハンも充実しています。ベトナム大手のコーヒーチェーン。
ダンナさんはチキンサラダサンドを。私はまたチャーハンを。
チキンサラダサンドはとてもおいしかったです。チャーハンは・・×。
アイスカフェモカとアイスカフェラテはおいしかった!
すっかりツアーの疲れが取れました。

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さて、ここからはダンナさんとは別行動。
ダンナさんは「戦争証跡博物館」というところへ。
マユりんはこの旅に来る前からそこには行かないことに決めていたので、
ダンナさんだけに行ってもらう事にしました。

ハイランドカフェで一旦別れて、マユりんはお土産を探しに街へ。
この日の為に下調べをしていおいた、色々なお店に行きました。
一通りのお店を見て回って、その後一番楽しみにしていた事を実践しました。
ダンナさんとの待ち合わせはホテルに6時だったので、
ホテルに近い美容院に行ってみました。
お店の前で店長と思われる男性と値段交渉をして、足のネイルをしてもらったのです♪

担当の女の子は「ナーちゃん」という黒髪の綺麗な人でした。
彼女は英語があんまり話せず、最初はジェスチャーなどで会話を楽しみましたが、
お店の別の女の子たちが寄ってきて、英語の分かる人が通訳してくれたので、
途中からはとても楽しかったです。店長も近くに来ていろいろ話をすることができました。
フットケアとネイルは全部で10ドル。安いですよねー。

そしてできあがりが、こちら!
DSC02657 (お見苦しくてスミマセン)

オーダーは「おまかせ」だったのです。
ナーちゃんに名前を聞かれたので「マユコ」と答えると、
マユコのイメージで仕上げてくれたのがこれです。
私のイメージだそうです。少し恥ずかしい気もしますが、私は満足しました。
「明日また手のネイルしに来てね!」と言われ、すごーーーく惹かれましたが
結局は行けませんでした。行きたかった。。

ホテルに戻ると既にダンナさんがいました。
5時くらいからいたそうです。ニコニコ顔でドアを開けてくれました。
「ずいぶん遊んできたね~」と言われ、楽しかった事を聞いてもらって
買ってきたものと足を見せて喜んでもらいました(強制)。

一時間ほど休憩をしてから、ディナーにでかけました。
今夜のゴハンはインドカレーなのです。
ガイドブックに載っていたインドカレーのお店「アショカ」へ行きました。
日本から楽しみにしていたお店です。

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・アショカの外観。
・ラムカレーとチキンカレー。プレーンナンとガーリックナン。


ベトナムで一番高いディナーを楽しみました。
ナンを追加したりしておなかいっぱい食べました。
隣のテーブルにはイギリス人カップルが。
彼らは、自国でもインドカレーをよく食べるんだよ。と話していました。
イギリスとインド、ベトナムとフランスの関係がとても似ているなどの
話をインド人の店員を交えてしました。

おなかも胸もいっぱいになったので、「JAVA CAFE」という喫茶店風なお店に入って
ソファーでくつろぎながら、コーヒーをいただきました。

ホテルに戻って寝る支度を。ベッドに入ってTVを付けると、
私の好きなケビン・ベーコンが出ている映画「ミスティック・リバー」
が放送されていたのでそれを見ました。
最後の最後まで幸せな夜でした。

翌日は、ベトナム滞在、実質最終日です。
まだ行っていない市場の見学、それにまだまだ食べ足りないフォーなどを、
思い残す事ないよう、楽しもうね!とダンナさんと語り合いながら眠りに落ちたのでした。

・・・ベトナム滞在最後の様子は、PARTⅤに続きます。
どうぞ、お楽しみに♪

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August 15, 2005

おいしいベトナム! PARTⅢ

3日目。8時に起きました。
ホテル内のレストランで朝食。

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よくばりなマユりんです。和洋ベトナムって感じです♪
ハムとパンは本当においしかったです。毎日食べました。
この日はお天気が悪く、部屋に戻ってからどこに行こうか~などと
話している間にダンナさんがスヤスヤと寝息を立てはじめました。
この旅行に来る前、12連勤していたので疲れているのだろうと思って
少し寝かせてあげようと決めて、私はTVを見ていました。
そして気が付いたのは午後1時半。あらら、ふたりともよく寝ますね~(もったいない)。

起きた時、大雨が降っていました。
前日のスコールを思い出し、今外に出ても立ち往生になることがわかっていたので、
しばらく待ってみることに。おなかすいたよ(え?寝てたのに?)。
2時頃、少し小ぶりになったので出かけることに。

ダンナさんが寝ている間に調べておいた、
「Thanh Nien(タンニエン)」というベトナム料理のレストランへ向かいました。
ダンナさんの好きな、豚の角煮風お料理があるからです。
色んなところへ寄り道しながら、つきました。まだ雨が降っています。

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・タンニエンの近くにある公園。木陰は多少気持ちいいけど湿度がすごい。
・同じく公園。涼しい日にお昼寝したい場所。


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・タンニエンの入り口。
・ジャングルみたいな中庭。
・本当はこの中庭でランチをしたかったのです。
・でも大丈夫。ちゃんと室内もあります。クーラーきいてます。
・私たちがランチをしたテーブルのあるお部屋。


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・すっかりお気に入りのベトナムコーヒー。
 小さなアルミのフィルターからコーヒーが落ちてくるのを待って、
 氷の入ったグラスに移すのです。マユりんは練乳を入れる順番を間違えました。
・生春巻き。タレがおいしかった。春巻き自体は日本で食べるほうがおいしい。
・あさりとハマグリのちょうど中間くらいの貝の酒蒸し。食べ始めると止まらなくなる。
・奥の白いお皿が豚の角煮風のお料理「ティット・ヘオ・コー・ヌック・ズア」。薄味。
 土鍋のは白身魚の甘辛煮「カー・コート」。コテコテに煮込んであっておいしい。
 右側のは「ライス」とオーダーしたら出てきたもの。ちゃんと二人前ありました。
 そしてなぜかもやし。


ベトナムのお料理は本当に何を頼んでもおいしいです。
お魚のお料理は、一体なんなんだかわからないで頼んでみたのですが、
おいしかったー。和食に近い味。おかあさんの味っていう感じでした。

さて、おなかいっぱいになった私たちは、観光をすることにしました。
運良くお天気も回復。それに伴い猛暑到来。じっとり暑いです。
まず最初に、ホーチミンで一番大きな教会「サイゴン大教会」です。
※正しくは「サイゴン大教会 聖母マリア教会」といいます。
この日は日曜日。私たちはなんと、ミサを見ることが出来ました。
感動でした。椅子に座って賛美歌と牧師さんのお説教を聞きました。

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・サイゴン大教会の美しい外観。
・奥行きあります。
・さすがにミサの途中で写真は撮りずらかったので、終わってから撮りました。
・写真が暗くてごめんなさい。ステンドグラスが実際にはとても綺麗でした。


そして、そのサイゴン教会の前にある「中央郵便局」へ。
一見、駅っぽい内装なのです。
ガイドブックにも必ず載っています。私たちも行ってみました。

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・中央郵便局の外観。アジアっぽくありません。
・遠くから見ても立派。中はとっても広いのです。
・スッキリとした内装。用事があって来ている人は少なく観光客がベンチで休憩しています。
・アーチ型の添乗が駅をイメージさせるのですね。
・1936年の南ベトナムの地図。反対側には1892年のサイゴン付近の地図が。
・涼しい風が入ってきます。あー、なぜかとっても落ち着く。


私たちもしばらくベンチで休憩しながらキョロキョロ見渡しました。
電話機コーナーがあって、そこが一番混んでいました。
ダンナさんは記念に切手をと思っていたようですが、確か買わなかったと思います。

二つの歴史的建造物に満足した私たちは、そのままショッピングへ。
ホーチミン一番の繁華街と言われる「ドンコイ通り」へ。
雑貨やアオザイのオーダーメイドのお店や、お土産屋さんが軒を連ねています。
一軒一軒見てまわり、楽しみました。
それからまた、国営デパートの中にあるスーパーへ行ってお菓子とビールを買い込み、
ホテルへもどって一旦休憩。時刻は19時半。

夜ゴハンどうする?でもまだおなかすいてないよね。お昼にいっぱい食べたもんね。
あー、でもベトナムゴハン食べ尽くしたい。。。
でもまだ明日もあるし。今はおなかすいてないし。。
ということで、おなかがすくまで休憩してました。
結局その後、10時すぎになっておなかがすいたので、またもや「フォー24」へ。
今度は私が「フォー・ガー」。
ダンナさんが「フォー・ボー」にスジ肉をプラスしたものを食べました。
ああ、本当においしい。化学調味料を沢山つかっていそうだけど、おいしい。

帰りに、ツアーの会社へ寄って翌日のツアーを申し込みました。
行き先は「クチ」というところ。ホーチミンから約70km離れた場所です。
ここに、トンネルを見に行くのです。
マユりんにとっては、ちょっと怖い場所。

そして再びホーチミンの夜の街を散歩しながらホテルに戻り眠ったのでした。
トンネルツアーについては、PARTⅣに続きます。
お楽しみに!

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August 14, 2005

おいしいベトナム! PARTⅡ

二日目。マユりんが目覚めたのは朝の8時(日本時間10時)。
寝すぎっていうくらいたっぷり寝たので元気いっぱいです。

今回の旅行は、飛行機とホテルと朝ゴハンがついてるものを選びました。
さっそく支度をして、ホテル内にあるレストランへ。
ブッフェ形式で、アメリカンやベトナム料理を好きなだけ選べます。
マユりんはフォーとお粥と、ソーセージなどをお皿によそって、
満面の笑みでテーブルにつきました。

食べ始めて間もない頃、マユりんに異変が。
おなかがいたい。痛いいたいイタイ!!
えー、ヘンな汗がでてきた。しゃべるのも辛い!いた~~~~い!

もう本当に地獄のような痛さです。
ダンナさんに説明する事もできない痛みだったので、
「ちょっとゴメン」とだけ言って必死に歩いてお部屋に戻りました。
ベッドでゴロゴロしてみたけれど、痛さは増すばかり。
今まで経験したことのないようなものすごい痛み。
苦しい、息が出来ない。
何がいけなかったのだろうかと、死にそうになりながら考える。
思い当たったのは、前日の夜のクアンアン・ゴン。
すごーーーく楽しみにしていたハーブをこれでもか!というくらいに
食べまくっていたこと。。。

ベトナムでは野菜を育てる肥料に人糞を使っているって何かで読だのを思い出しました。
人糞なのだから寄生虫がいる可能性大です。

苦しい腹痛に耐える事、その間約30分。
戻ってきたダンナさんにお願いしておなかに手をあててもらいました。
すると、スーーと痛みが引いていきました。
時々おなかが張ったときなど体温が高く厚みのある彼の手をあててもらうと
治る事があるので今回も試してみたところ本当に治りました。感動。

痛みがひいてから、「ハーブかな」と聞いてみたら
「だって真由子、葉っぱ食べすぎだよ」と言われました。
だけどもし食中毒なら必ず下痢をするから、違うかもとも言われました。
下痢もなく熱も出ないので、未だに原因は不明。とにかくものすごい痛みでした。

喉元過ぎればケロリと熱さを忘れてしまうマユりん。
「治ったよ!でかけようよ~」とダンナさんを急かしましたが、
「治っても少し休んでたほうがいい」と叱られたので、お昼まで静かに過ごしました。
その後また街へ。外は肌寒く、カーディガンを忘れてきた事を後悔しました。
※この日以来ありとあらゆるお店で上着になるものを探しましたが、
長袖自体ほとんどありませんでした。そのくせダウンなど売っていました。
この日は「テダム通り」というバックパッカーが集まる安宿街へ行ってみることに。
安いツアーの会社などが沢山あるのです。
お土産なんかもあるかもしれないと楽しみにしていました。

ホーチミンにある大きな市場の近くと、
電気街によってから、テダム通りに向かいました。

途中、突然激しいスコール。折りたたみ傘などなんの役にも立ちません。
豪雨が1時間くらい降っていました。
私たちは大きな木の下で雨宿り。雨は激しくなる一方で、
近くにあったお店のパラソルの下に非難しました。
お店のおばちゃんが、「こっちへどうぞ」と椅子を出してくれたのですが、
そこまでとてもいけないくらいの強い雨でした。

テダム通りには、沢山の外国人がいました。
朝ゴハンをちゃんと食べていない私は、おなかがすいていたのでカフェに入りました。
お店の名前は、「GoGoCafe」です。
そこで、チャーハンとベトナムコーヒーで入れるアイスコーヒーを。

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・市場近くの道。夜になると屋台街になります。
・同じく市場近くの道。日用雑貨、魚、肉など色んなものが売られています。
・雑貨屋さん。小さなお店いっぱいの商品。


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・電気屋さんの街へ。小さな秋葉原です。
 マユりん手ぶらにみえますが、違います。ウエストポーチを前にしているのです(スリ防止)。
・同じく電気街の一角。ホーチミンでは今携帯電話の普及がお盛んです。


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・「Go Go Cafe」の店内。ベトナムとは思えないほどモダンです。
・チャーハン。シンプルなお味です。
・アイスコーヒー。ミルクではなく練乳入りです。おいしい!
・左側のうすいピンクの建物の一階にカフェがあります。


おなかもいっぱいになったので、テダム通りを満喫する事に。
さすがに外国人が目に付きます。小さなホテルがいっぱいあって、お土産屋さんもたくさん。
ツアー会社も軒を連ねていてとてもにぎやかな街でした。

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・テダム通りの入り口。
・テダム通りの街の風景。バイクのおじさんたちは「バイタク」というバイクのタクシーで、
 客待ち中。前を歩くと勧誘されます。「バイク?」「バイク?」と。
・テダム通りのホテルたち。細くて縦長いのが特徴。
・比較的新しい建物と、古い建物。増築がうかがえる。


歩いている間に入ってみたいと思っていたカフェを見つけておきました。
一通り歩き回ってから、そのカフェまで戻りました。
お店の周りをグルっと竹でかこってあり、気持ちがよさそうなカフェ。
お店の名前は「AllezBoo」。カフェバーです。
入ってみました。私はここでシントーというベトナムのシェークを。
フルーツと練乳で作ってくれます。マンゴーをチョイスしました。

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・「AllezBoo」の外観。
・気持ちいいオープンエアーのテーブル。
・シントーとダンナさんのビール。またSaigonビール。
・フレンチフライを頼んだのでスパイスを色々。湿度でお塩は固まっていました。


テダム通りではサンダルや洋服やバッグを少し見ました。
刺繍がほどこされているものがほとんどで、かわいいです。
なのに不思議と、ほしい・・と思うものには出会えませんでした。

テダム通りを後にして、また周辺を歩いてみることに。
歩いていると偶然、原宿を小さくしたような街に出ました。
これまたラフォーレを小さくしたようなデパートもあったので、
ここだ!と思ってカーディガンを探してみましたが、やはり皆無。
道の両側にブティック風のお店が沢山あったので、覗いたりしていたら夜になりました。


あまりおなかもすいていなかったので、「国営デパート」にあるスーパーによって
お菓子を買ってから、ベトナムゴハンで楽しみにしていたひとつ「バイン・ミー」に挑戦。
あらゆる街角でうられている、フランスパンのサンドイッチです。
買っていってホテルで食べる事にしました。

具はハムやレバーペースト、それに日本のナマス(お正月に食べますよね?)のような
大根とにんじんのピクルスのようなもの。それにハーブなどです。
ハーブに懲りないマユりん。でも少し怖い気持ちもありました。

「バイン・ミー」とパイナップルを絞ってくれる100%ジュースを買ってホテルに戻り、
早速食べてみる事に。ううう、楽しみすぎてよだれが出ちゃうよー。
食べてみると、えーー!おいしいーーー!パンがものすごくおいしいです!
中にはさんであるハムも高級ハム??っていうくらいにおいしいのです。
パイナップルジュースは氷が溶けて薄かったけど・・・。

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・小さな原宿。マネキンには髪の毛がありません。どのお店でもそうでした。
・ほっぺが落ちるほどおいしいバイン・ミー。ダンナさんと半分こして食べました。


おいしかったねー、おいしかったねー、と言っていたら本格的におなかがすいてきたので
フォーを食べに行く事に。ベトナムで初フォーです。
やっぱり少しはハーブが怖くなっているので、屋台はなるべく行かないようにしてました。
そこで、ホーチミンの随所にあるフォーのチェーン店、「フォー24」へ。

フォー・ガーと、フォー・ボーを頼みました。
フォー・ガーの方は蒸した鶏のモモ肉、フォー・ボーは牛肉(レア)が入っています。
飲み物はマユりんここでもマンゴーシントー、ダンナさんはコーラ。
食べてみると、!!! これもおいしいーーー!!
なんだか安心する味。おうどんでもないしラーメンでもないけど、すごいやさしい味でした。
普段麺類のスープを飲み干す事のないマユりんですが、ごくごく飲みました。

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・「フォー24」の外観。24種類のものから作ったスープとのこと。
・フォーです。ハーブも沢山出してくれます。ライムを絞って食べます。
  ここのフォーはテイクアウトも可能です。


あー、おいしかったねーおいしかったねーーー♪とまたもや言い合いながら、
夜のホーチミンを少しお散歩。物売りの子供たちやマッサージの勧誘などにあいながらも
とても楽しい夜でした。
※この物売りの子供たちにはこの日から毎晩、ホテルにもどる道中出合うことになります。
「ノー、ノー」と言ってもどんなに首を横にふってもワンブロックはついてきます。
それもダンナさんに集中して。私たちが手をつないでいても不思議と女性は無視なのです。

シャワーについて攻略法を考えました。
髪の毛、身体、顔、歯磨きなどは少しずつ時間をおいて別々にすることにしました。
バスルームの電気と換気扇が連動していて、
電気をつけると換気扇も回るので、水になると寒いのです。
最後の二日間は、私は電気を消してシャワーを浴びていました。

24時頃就寝。沢山歩いたのでスーーっと眠りに落ちました。
気持ちよく眠ったのですが、どうやらマユりん寝言を言ったようです。
「あけて~~~!」と言っていたらしいです(笑)。

・・・PARTⅢに続きます。お楽しみに♪

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おいしいベトナム! PARTⅠ

お待たせいたしましたー。
少し手足の調子がいいので、ベトナムレポをアップします。

例によって写真が膨大。
長くなるので小分けにしてご紹介します。
食べ物中心ですが、どうぞお楽しみください♪

7月29日、早朝に家を出て車で成田空港近くの駐車場へ向かいました。
この日のお洋服は、ジーンズにノースリーブのキャミソール一枚。
機内や建物などのクーラーに弱い私は、ダイニングの椅子にかけておいたカーディガンを
すっかり忘れた事に車内で気が付きました。
あー、どうしようどうしよう。と思いつつも時間に余裕がなかったので、
いいや、ホーチミンで買おうと決め、いざ成田へ。

9時40分のフライト、ChinaAirlineに乗って、まずは台北へ。
台北空港では約2時間のトランジットがあり、
また、別の便のChinaAirlineに乗ってホーチミンへ向かいます。
フライト時間は合わせて8時間。
日本とホーチミンの時差は2時間。ホーチミンの方が2時間早いです。
ホーチミンには、現地時間の15時35分に到着(日本時間17時35分)
時計を現地時間に合わせ、ホーチミン到着後は送迎のバスに乗って、ホテルに向かいました。


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・ChinaAirline CI107便。 ボーイングです。
・成田→台北間で出るブランチ。ビーフのパスタ、チンゲン菜の炒め物など、全ておいしい。
・雲の上の入道雲。


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・台北空港内。ものすごくキレイ。自分の顔が映るんじゃないかと思うほどピカピカの床。
・台北→ホーチミン間で出るランチ。チキンの酢豚のようなもの、海藻サラダなど。全てまずい。


ホテル到着後、部屋へ案内されます。
ホテルは「River Side Hotel Saigon」というサイゴン川のほとりに建つホテル。
リバービューを期待していましたが、お部屋は反対側でした。
なぜか、ヒョウ柄の毛布。一応バスタブもあるけど、ちょっと暗めのお部屋でした。
あーだこーだとお互いに不満を言い合いながらも、
ここにはほとんど寝るだけだからいっか!ってことで満場一致の意見でおさまりました。

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・ホテルの外観。フランス占領下時代を思わせるコロニアル調。
・ホテルの室内。窓の向こうは別館の廊下です。
・キャビネットなどは全てマホガニー風で、落ち着きます。


荷物をほどいて少し休憩してから、ホーチミンの街を歩いてみる事にしました。
ホーチミンの街でまず紹介しなくてはいけないもの、
それはものすごい量のバイクなのです。
歩いている人や車より、数倍バイクが走ってます。
バイクが多い事は知っていましたが、想像を遥かに上回る量です。
自転車もそんな中、車道を走っています。
それに、大きな交差点ほど信号がないので、渡るのが大変なのです。
隙間をぬって走るバイクの、その隙間を私たちは手をつないで渡りました。スリル!

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この写真の10倍はいます。バイク。
ものすごい排気ガスのにおい。
息するのを躊躇するくらいです(最終的には慣れました)。
バイクには何人乗ってもいいらしく、滞在中に最大5人乗っているのを見ました。
女性はたいていマスク(すごい派手)をして、サングラスをして帽子をかぶっています。
一見、強盗に見えます。ホントです。男性もたまにみかけましたが、怖いです。

交通ルールもあってないようなもので、
左折するバイクなど、反対車線に入ってから曲がっていました。
(ベトナムは右通行)。道路を渡る時は四方八方をみまくりながら渡るのです。

おなかがすいたので、ホーチミンで最初のレストランへ行きました。
レストランの名前は、「Quan An Ngon(クアンアン・ゴン)」。
屋台形式になっていて、オープンエアー、そしておしゃれ。
さらに安くてローカルも来ているお店でした。
店内を囲むようにキッチンが配置されていて食材を見ているだけでも楽しいお店です。
メニューも豊富。ベトナム語の下に英語表記されていてわかりやすいのだけど、
全てを把握するには時間がかかりすぎます。
私は、食べ物ばかりの写真と料理名が書かれているものを、
切り取っていって小冊子にしておいたので、それを使って指差しオーダーしました。
旅行中は、このスタイルで通しました。そのほうが早いから。
ダンナさんは何かよくわからなくても、「コレ」といってオーダーしていました。チャレンジャー!
でも何を食べてもおいしかったです。

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・クアンアン・ゴンの外観。行列。
・椰子の木などでジャングルみたいなオープンエアー。
・キッチンの様子(ほんの一部)。ボケててすみません。


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・ベトナム産の「Saigonビール」。
・食べたもの(ほんの一部) 
 バインセオ(ベトナム風お好み焼き。エビやもやしなどの具がたっぷり)
 チャー・ゾーレー(揚げ春巻き。具がぎっしりでおいしいです)
 鶏肉の照り焼き(名前忘れました)
 そしてたっぷりのハーブ!それぞれのタレも絶品です!
・夜になっても行列のクアンアン・ゴン。


この他にも、空芯菜の炒め物や、エビのココナッツジュース蒸し、デザートにチェーなど
たくさん食べました。ハーブはものすごく食べました。
だって・・・これを一番楽しみにしていたんだもん!

たくさん食べて幸せ~を感じながら、また少しホーチミンの街を散歩しながら
ホテルに戻りました。シャワーを浴びていると、あれれれれ?
お湯が・・・どんどんお水に変わっていく。。寒いかも。。
お湯は最初の2分くらいしか出ていませんでした。
噂には聞いていたけど、本当でした。急いで顔と身体だけふるえながら洗ったのでした。
この日はマユりん10時に就寝(日本時間12時)。
明日もいっぱい食べて遊ぶぞ~~~!

・・・PARTⅡに続きます。

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映画を二本。

手足が痒いので、映画を借りてきて見ています。

一本目は「みなさん、さようなら」という映画。

      sayonara

2004年アカデミー賞、最優秀外国語映画賞受賞作品で、
ずっと見てみたかったこの映画を、やっと見ることができました。

物語は、死期を迎える偏屈なパパ「レミ」の最期を
友人達、息子、息子の婚約者、ヘロイン治療のために呼ばれる
ヘロイン中毒者、そして妻が看取るお話し。
こんな単純なストーリーなのですが、
それぞれの人の人生にドラマがあり、気持ちがある。
それにこんなに安心した気持ちで「死」というものを
見届ける事ができるなんて・・・という映画です。
そして、悲しいだけじゃない、色んな意味の涙が。
レミ、とても可愛いお父さんです。

映画はカナダとフランスの共同作成。
初めてフランス語の映画で心打たれるものに出会った気がします。

大人の作品です。
興味を惹かれた人は是非どうぞ。

※原題が知りたい。

そして、二本目はトム・ハンクスの「ターミナル」でした。

      Terminal

全然見たいと思ってなかったところにダンナさんが借りてきて、
私が眠ってる間に何度も見たという彼から、
「面白かったよ、見てみなよ」との指令がくだり一人で見ました。

前評判すごくよくなくて、感動巨編かと思ったけどぜ~んぜん!
などと聞いていたので全く興味なかったよん。

で、見てみたんだけど・・・。
そんなに悪い映画じゃ~なかった。。。
というのが正直な感想ではあるけれど、
やっぱり「キャスト・アウェイ」のほうが楽しいと思いました。
トム・ハンクスのあわてっぷりはやっぱり最高だけど、
「キャスト・アウェイ」にはかないません。
それにやっぱり感動巨編ではないです、決して。

トム出演の映画で絞り込んでやっとの思いで「感動巨編」
と言えるのはアレ、アレだけしかない。「フォレスト・ガンプ」。
「グリーンマイル」はオカルトチックだし。

映画「ターミナル」の名ゼリフとも言える
「クラコージア!」は、しかし今や我が家の合言葉となりました。
※「キャスト・アウェイ」見た直後の我が家の合言葉は
「ウィルソン!!」でした。

「クラコージア!」に興味のある人は、是非ご覧あれ。
ちなみにこれは架空の国名。

近代的なJFK空港を見れただけでも満足かも。
この映画の舞台である空港は、実は全てセットです。
セットだからこそ実現できた夢の空港って感じで、
「行ってみたい!」と思わず思ってしまいます。

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August 13, 2005

く・・・苦しい!

5日前から突然、手足の痒みに襲われています。
ダンナさんが夜勤にでかけ、さてリラックスタイム到来と思い、
楽しみにしていた借りてきたDVDをソファーでゴロゴロしながら見ていたら、
左手の小指が痒い。。
無意識にポリポリかきながら、DVDを見終わり、寝る支度をしていざベッドへ。

睡眠時間1時間を過ぎたところで猛烈な痒さで目がさめました。

足の裏が異常に痒くて、でもかくとくすぐったいし・・・。
そのうち、左手の小指どころか右手の手のひらまでも!
なになにーー、このうち虫でもいるわけ??
と思い驚きショックをうけながらベッドから退散。
朝になったらシーツもマットも洗うぞ~~と心に決めて
ソファーでねることにしました。
痒いところにはマキロンを(虫さされに効くんです)。

そのまま朝の6時まで、痒みで眠れませんでした。
半べそですよー。痒くて息苦しくなってくるし。
明るくなるのを待ってシーツとマットを洗濯しました。

午後から少し痒みがおさまったので冷静に自分観察。
手のひらや指の間には、皮膚の下に小さなプツプツのかたまりが数箇所。
足の指の間と足の裏は見た目ではわかりませんが、さわってみるとかなりボコボコした感じ。
インターネットで調べてみると、「手足口病」という子供がかかる病気にそっくり!
「希に大人もかかります」「5年おきに大流行!」などと書いてある。

マユりん、またダンナさんにからかわれる。。。という思いが脳裏を駆け巡りましたが、
でももうゴハン作るどころじゃないんですよ、痒い時は、叫びたくなるんです。
報告しました。すると「病院に行っておいで」と優しい言葉が。

そして翌日行ってきました、評判の皮膚科へ。
ところが、病院の診察が午後3時からで、その頃にはもう痒みがおさまっていました。
痒みが治まる=症状がでてこない。なので、先生も「見えないとなんとも言えないなぁ」。
そうですよね、プツプツでてないんですもの。

「インターネットで調べたら、手足口病にそっくりなんですけど」と恐々言ってみたところ、
ドクター曰く、「大人はかからない。あなたは子供ですか?」
とまるで英語を直訳したようなセリフを頂きました。。
いいえ、れっきとしたおばちゃんです。・・・とは言えないので黙っていました。

足の親指に残っていたほんのちょっとの小さなプツプツから少しだけ細胞を削り取って、
顕微鏡でみてもらいました。「菌もないし水虫君もいませんよ」とのこと。
水虫・・・。考えもしませんでした。いないとわかったのに軽くショック。

そして下された診断は「汗疱(かんぽう)」という病名。
皮膚の下で汗をかいていて、その汗が皮膚から出ないため現れる症状だそうです。
とりあえず当日は塗り薬を頂いて帰ってきましたが、
案の定、夜になると痒みがありえないほどひどく眠るどころじゃありません。
春から夏にかけてなる病気らしいです。秋まで治らないのか。。

翌日、別の少し大きな病院に行きました。
この病院の皮膚科の診察は木曜日だけ。
事前に調べてありました。
最初からこの病院に行きたいと思っていたので、
前日の皮膚科は応急処置のつもりで行っていたのです。

とにかく痒い事と、眠らせて欲しい事を話して、
一日分だけ眠れるお薬をもらうことができました。
塗り薬も前日のより強いやつ。ステロイド使用ですが・・(怖い・・)。
昨日はそのお薬を飲んで2時から2時まで寝ました。つまり12時間。
4日分、しっかり寝ましたが、昼間もボーーっとしたまま。
あらゆる病院が次から次へと夏休みに入っているので、
とりあえず、もういちど最初に行った皮膚科に行って眠れるお薬をもらってきました。
万が一あの異常な痒みで眠れない日がまた訪れたら飲みます。

昨日はとりあえず、寝る時めずらしく痒くなかったので「治ったかも?」と思って
ベッドに入りましたが、気持ちよく眠れたのも束の間、2時間でまた異常な痒みに
襲われ、アイスノンを取りにリビングに出たところでもうダメでした。
朝方4時からずっと起きてます。辛い。。
眠れるお薬を飲んだらそのまま夜まで寝てしまいそうなので、
のみませんでした。昼間ウトウトしようっと。

ベトナムレポでもアップしようかとチラっと思いましたが、
根気のない今はムリです。
なのでまた・・・更新はしばらくお休みかも。

ちょっとした記事などなにか楽しい事があったらまたアップします。
とりあえず人にうつる病気じゃなくてよかったです。
遅くても秋には治るでしょう。。。やっぱり長い。。
がんばります。みなさんも身体のトラブルに気をつけてください。

P・S ちなみによーーく聞いてみると、私の母も5年前から夏になると同じ症状だそうです。
    遺伝性はないと聞きましたが、そういうところは似てしまったようです。

P・SⅡ BBSを設置していましたが、規定の日数利用がなかったとのことで、
         強制的に削除されてしまいました。あしからずー。

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August 07, 2005

ただいま~♪

マユりん無事ご帰還致しまして、
今やすっかり日本の暑さにやられております。

早速ベトナム紀行を・・・といきたいところですが、
資料や情報量が多すぎて、どうまとめたらいいのか。。
なので、旅レポはもうすこしお待ちください。

さて、日本に帰ってきてからのマユりん、
最初のイベントに行ってまいりました。
場所は湘南の江ノ島デス。

Freedom

お友達のりょうちんに誘われ、江ノ島で行われた
FREEDOM SUNSET』に行ってきました。
普段、クラブシーンにはほど遠い生活をしているマユりんですが、
勇気を出して行ってみました。

小田急線江ノ島駅を降りると、そこは海。しかし猛暑。
二人で汗ダラダラかきながら、江ノ島への橋を渡り、
エスカー(江ノ島に上るためのエスカレーター、有料)に乗って
てっぺんにある、「サムエル・コッキング苑」という庭園へ。
ここも有料、200円です。

イベントはこの庭園の中にある、江の島展望灯台サンセットテラスで行われます。
ご記憶にあるかもしれませんが、5月にお友達のHULAの発表会を見に行った
会場と同じ場所です。江ノ島の展望台の真下のボードウォークがステージです。

海が見渡せて気持ちのいい場所ですよー。マユりんのお気に入りの場所。
しかし暑い~、まずは後からくる友達の分もふくめて場所を取って、
りょうちんとおしゃべりしながら、イベントのオープニングを飾る、ウクレレをききました。
ハワイアンな曲を想像していましたが、演奏された曲は誰もが知っている
アメリカンスタンダードな曲ばかり。でも好きな曲ばかりだったのでよかったです。
できれば、ウクレレの音を生で聞きたかった(アンプを通していたのです)。

お友達が到着したので、またここからGirlsTalk開始。
あー、楽しい。コンサートより楽しいかも!

VFSH0014 ※でこマユりん。

真夏の太陽を浴びながら、潮風を浴びながら、
止まりません、おしゃべり。
りょうちんの彼氏も到着し、一行はサンセットテラスの一段したの芝生へ移動。
とめどなくおしゃべりを続け、後からきたお友達は茅ケ崎で行われる花火を見るため、
暗くなる前に行ってしまいました。
マユりんたちはイベントの最後に控えている「CALM」という
DJのステージを楽しみにしていたので、花火は江ノ島から見ることに。

イベントはどんどん進んでいき、段々暗くなってきました。
さっきまで暑かったのに、涼しさがまして少し寒いくらい。

江ノ島展望台もライトアップされてとてもキレイ♪

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どんどん人が増えていって、ビール片手に踊っています。
すごい楽しそう。羨ましいな~と思いながら見ていました。

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少しでも高いところから花火が見れるように、
サンセットテラスに戻ってまた音楽とおしゃべりと楽しみました。
「CALM」のステージが始まり、イベントは最高潮を迎え、
いよいよラスト?というあたりでマユりんもう我慢できなくなり、
年を忘れて踊る事にしました!! わー、緊張するけど自分を解放しよう!

踊っている人ごみをかきわけて、できるだけ真中へ。。
スタイルを気にせず、ダンスを楽しんじゃいました。
気持ちいいよーーー。マユりんでもわかる、それも比較的好きな曲ばかり
かかってるーーー、うううー、どう踊ればいいのかわかんないのに身体が勝手に動くーー。

マユりん、ディスコ時代を思い出しました。
若かった時、ディスコにばっかり通っていた時期がありました。
その頃はみんなで同じ動きをするのが楽しかったけど、
こんなフリースタイルなのも気持ちがいいんだな~~~、いいことを知った。
家ではいつもいつも気分に合わせてヘンなダンスをダンナさんに披露している
マユりんだけど、こうやって外で踊るのも気持ちいい~~♪

あ~、マユりん年甲斐もなく楽しんでしまったのです。
でも幸せいっぱい。りょうちん、ありがと!

やっぱり音楽に合わせて身体を動かすということが
どれだけ楽しくそして開放的ですばらしいものかということを実感しました。
食べてしゃべって、そして踊って!踊るなんて何年ぶり???

ちなみに、このあと花火を見たのですが、
曇っていてそして遠くに見えただけでした。
おなかがすいたので、近くのイタリアンのお店に行って食事をして、
それから藤沢にある、りょうちんダーリンの知り合いのBarによって、
夜中遅くまで遊びました。うーん、楽しかった。

夏はまだまだこれから。
お楽しみもまだまだたくさん控えているのです♪

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